記事のアーカイブ

2014年06月30日 15:38

子どもを簡単に塾に入れてはいけません

小1の私の娘が、今年からピアノを習い始めました。ちょっと遅いとお感じなる方もいらっしゃるかも知れませんが、英才教育をするつもりはないので、これはこれで良いと思っています。ピアノを習いたいというのは、かねて娘自身が希望していたものでした。これは、幼稚園の友達の話などから興味を持ったことなのだろうと思います。しかし、敢えてすぐには習いに行かせず、1年以上我慢させておきました。果たして、1年以上経っても、彼女のピアノを習いたいという希望がなくなることはなかったので、小学校入学を機に、道場の卒業生が通っていた稲毛の音楽教室に通わせることにしました。我が娘ながら、レッスンでは先生の言うことをよく聞き、家

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2014年06月27日 03:11

個別指導塾の夏期講習料は適正か

早いもので、2014年も半分終わりですね。国語道場も、夏期講習生の募集で、西千葉地区の方々のお宅にチラシを配布させていただいております。さて、近隣の個別指導塾チェーンさんの夏期講習について、私も道場の生徒の親御さんから色々と噂をお聞きします。なんでも、中3の夏期講習だけで30万円とか場合によっては50万円とか請求されている方が結構いらっしゃるそうです。こうしたことを、私はぼったくりだとかサギだとか言うつもりは毛頭ありません。まあ、もっともテレビCMとか派手な広告を控えて、もう少し授業料を安くできるんじゃないの?などと思うところもありますが。もちろん、中3の夏休みだけで30万円やら40万円かかる

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2014年06月25日 21:45

「ことばの学校」は速読の指導ではありません

たまにご質問をいただくのですが、読書指導「ことばの学校」は速読法の指導ではありません。 むしろ、子どもに速読法なるものを身に着けさせようという親御さんがいらっしゃることに驚きを禁じえません。挑発的なことを申し上げるようですが、子どもに速読なんかをやらせようとする方は、自身が漱石やドストエフスキーもまともに読んだことがないのではありませんか。 子どもの読書で最も大切なことは、本の中の言葉から書かれていることを自分の頭の中で追体験すること、本とともに生きること、本と戦うことです。 そのように本を読むためには、一言一句として無駄な言葉は存在しません。書かれている文字を丁寧に読んでいくことが国語道場の

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2014年06月23日 14:08

子どもが変わる夏期講習

 子どもたちの夏休み、毎年あって当たり前のような気がしますが、一年ごとの夏休みは一生に一回しかありません。小学2年生の夏休み、中学3年生の夏休み・・・、みんなそれぞれ一生に一度しかないのですよね。  だから、その年その年、夏休みにやるべきことは、できる限りすべてやり遂げてもらいたいものです。  でも、子どもたちにとっては、「ああ、今年もいつものように夏休みがやってきた」というふうにしか思えないものかもしれません。一生に一度しかない今年の夏休み、それを実感して頑張らせるために、今こそ大人の働きかけが必要です。  子どもたちの夏休みの時期、多くの塾さんが夏期講習をなさると思います。たいていは、夏期

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2014年06月02日 23:50

6月は8日・15日の日曜日も教室開放!

8日と15日も教室開放を実施いたします! 学校で渡されているワーク類を繰り返し学習することはもちろん、道場オリジナルプリントで、テストに向けて絶対の自信で臨めるよう、勉強しまくりましょう! 時刻は、両日とも9:30~16:30。朝から弁当持ちで来るのがベストです。

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2014年06月02日 14:33

「自習のしかた」も教えています

 私は高校からかれこれ30年近く趣味でフルートを吹きます。息子は今年中1で、吹奏楽部に入りました。娘は小1で、今年からピアノを習い始めました。ようやく音楽一家の体をなしてきました(笑)。  楽器を習ったり、吹奏楽団やオーケストラに入っていたりしたことのある方ですと、部分練習という言葉をお聞きになったことがあると思います。  吹奏楽部で経験の浅い部員に曲の楽譜だけ渡して放っておくと、漫然と最初から最後まで通して吹くだけで練習した気になって過ごしてしまい勝ちです。リズムの複雑なところ、難しいパッセージ、音程の合いにくいところ、こういうところがことごとく不完全なのですが、一向に良くなりません。本人は

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2014年05月26日 13:27

「苦手」と「怠惰」を勘違いするな

 道場の中にはいろいろな掲示物があります。学校の案内や検定合格者の写真など色々ですが、勉強についての格言もあります。  多少難しい漢字があってもそのまま、英語のものも、中学までに習わない文法が含まれるものでも原文のまま掲示しています。子どもたちがそれを見るともなく眺め、なんとなく頭に残って、そのうち気づくことがあればよいと思っています。  タイトルの「『苦手』と『怠惰』を勘違いするな」は、格言と言っても塾長の創作です。「創作」と言っても元ネタがありまして、それは、元野球選手・監督の野村克也氏の「『スランプ』と『実力不足』を勘違いするな」という言葉です。選手の自覚を促すという意味で大変よい言葉だ

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2014年05月19日 20:46

学力は語彙力次第、では語彙力は?

 前回の記事で、子どもがゲームばかりやっていることと学業成績とはあまり関係がないのではないかということを書きました。子どものゲームを禁止したところで、子どもの学習時間が伸びるわけではないという実証的な研究があること、一流大学の学生の多く(特に理系)はおしなべてヘビーなゲーマーだということを紹介しました。  毎日子どもが憑かれたようにゲームに打ち込んでいる様子を見て、大丈夫だろうかと不安になる気持ちは分かりますが、間違った観念に基づいて子供をしつけることは、当然よい結果には結び付きませんし、親子ともどもストレスがたまるだけです。事実は事実として受け入れ、子どもを導いていくことが必要だと思います。

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2014年05月12日 22:41

5月は18日(日)が教室開放日です

 5月は、19日(月)から始まる週に高校生の中間テストが集中しているため、18日を教室開放日とします。 開講時間は、午前9時30分~午後4時30分です。 基本的にテスト勉強の自主学習のための自習の場とします。自宅にいると、午前中は寝てしまって、午後もしばらくだらだら過ごしてしまう、ということが分かっているなら行動しましょう。

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2014年05月12日 13:58

本当に子どもの学力を下げるもの

 国語道場塾長の私も中学生と小学生の父親なので、子どもをどうやって勉強に向かわせるかということには、日々頭を悩まされております。  さて最近、独立行政法人経済産業研究所のサイトに次のようなレポートが掲載されているのを知りました。 「子どもはテレビやゲームの時間を勉強時間とトレードするのか-小学校低学年の子どもの学習時間の決定要因-」 その中で、「テレビやゲームは学習時間を短縮させる因果的効果を持ちますが、その効果は、ほぼ無視できるほど小さいことがわかりました。1時間の追加的なテレビ視聴やゲーム使用による学習時間の短縮効果は男子で1.86分、女子で2.70分にすぎません。仮にテレビやゲームを捨て

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