2014年10月14日 23:47

「ケアレスミス」も「凡ミス」も実力がない証拠

国語道場講師のN先生の大学受験の時のお話。

ある大学の奨学金付きの入試を受けたそうです。奨学金付きで合格するためには、試験を正答率9割で合格する必要がありました。

本番のテストでは特別わからなかった問題もなく、十分に合格できたのではないかという手応えがあったそうです。

ところがフタを開けてみると、ケアレスミスがいくつかあって正答率は8割強。通常の合格はできたものの、奨学金付きにはならなかったということです。

その時のテストを振り返って、

「9割以上理解することはできても、9割正答することは難しい」

と言われていました。

これはこれから受験を迎える皆さんにも、とても大切なことだと思います。

試験で思ったように点が取れなかったことに対して、

「凡ミスが多くて・・・」

なんて言い訳を結構聞きます。

とんでもない!わかったつもりでいることと、本当にマルがもらえる答案を書けることとはぜんぜん違うということを、理解しなければいけないと思います。

そのためには、解法をきちんと守り、一つ一つの問題を集中して解くという日頃からの鍛錬がとても大切です。

まさに、「『ケアレスミス』も『凡ミス』も実力がない証拠」という国語道場の標語のとおりですね。

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