2015年06月16日 04:38

やるべきことをすべてやる夏期講習

 今年国語道場に入塾した中学生の多くは、他のチェーン塾から移ってきた方です。以前の塾であまり結果が出なかったこともあろうかと思いますが、国語のような根本的なところから指導してほしい、ふだんから5教科勉強させたい、子どもにもっとたくさん勉強してほしいといったご希望に、国語道場がこたえられるからだろうと考えています。

 夏休みが近づいてきますと、一部の個別指導塾チェーンで、20万円・30万円、あるいはさらにそれを上回るような極めて高額な講習費を請求されたといった方からのご相談を承るようになります。

 10年以上前の『東洋経済』という雑誌の特集で「塾の大研究」というものがありまして、当時はまだこのような塾の高額請求に対し、「法外な金額を要求する塾もある」といった言い方をしていますね。もっともな指摘だと思いますが、今では逆にこんな「法外な金額を要求する」個別指導塾チェーンのほうが当たり前になってしまいました。テレビCMなどの関係もあるのかもしれませんが、いろいろなことについておかしなことをおかしいと指摘する声も聞かれないなんて、奇妙な世の中になったものです。

 県内の有力テスト業者さんによりますと、今年の公立高校入試で第1学区(千葉市)の最終的な倍率は約1.5倍でした。全県で最も倍率が「高い」千葉市でもこんなものです。倍率が2倍もいかない地元の公立高校に進学するために、夏休みだけで数十万円の出費が必要だなんて、馬鹿げた話です。法外な授業料を請求する塾が不届きであるのはもちろんですが、申し込む方も申し込む方かなとも思います。

 さて、国語道場の夏期講習ですが、今年もご好評をいただいております受講料定額で通い放題でやらせていただきます。

 夏期講習のコンセプトは、いつものように「夏にやるべきことはすべてやる!」です。

 具体的な内容は、おもに次の3点です。

○学校の夏休みを7月中に終わらせる進度管理

○前の学年、さらにもっと前の学年にさかのぼって、5教科の弱点の発見と克服

○第2回定期テスト・前期期末テスト対策(もちろん5教科)

 学校の夏休みを7月中に終えることは非常に重要です。緑町中・轟町中など西千葉周辺の公立中学校、千葉大附属中の期末テスト(第2回定期テスト)は夏休みが終わってすぐに実施されます。したがって、8月の終盤になってだらだらと学校の夏休みの宿題なんかをやっているようでは、間違いなくテストで失敗します。

 このように、学校の宿題を終わらせて学習時間を確保し、既習範囲の弱点を徹底的に克服して実力を伸ばし、じっくりと定期テストの対策を行う。これが、「夏にやるべきことはすべてやる!」国語道場の夏期講習です。

 昨年は夏期講習に参加した中学生全員の成績アップを果たしました(*^^)v今年もそれを狙っていきます。

 こんな強力な国語道場の夏期講習ですが、「欠点」が一つだけあります。それは道場に相当通ってもらう必要があることです。

 特に部活動のある中学1・2年生は大変ですね。しかし、だからと言って弱点の克服やテスト対策をおざなりにしていいという理由はありません。苦手を部活を引退する中3の夏まで放置するのと、中1・中2の段階から手を打っておくのとどちらがよいか、そんなことは考えるまでもないことです。

 そういうことで、私は勉強について一切妥協するつもりはありません。妥協せずに勉強を頑張りたいというみんなの参加をお待ちしています

 なお、現在の通塾生の座席確保を最優先とさせていただく関係で、講習のみ・講習から参加を希望される皆様の受け付けは、7月1日(水)からといたします。

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