2015年03月03日 03:20

今度の日曜日は「カレーなる映画観賞会」です!

今度の日曜日(3月8日)は、昨年も大変好評でした映画観賞会を実施します。

昨年は、皆さんにお菓子を1品ずつ持ち寄っていただいて、それをみんなでいただきましたが、今年は、タイ風カレーを食べながら、映画を楽しみましょう!

今から、とても楽しみだと言ってくれている人もいます。去年は、途中で帰るかもと突っ張っていたような人が、結局最後まで残ってみんなで楽しく時間を過ごしました。迷っている人は、たぶん思っているよりもずっと楽しいので、ぜひ参加しましょうね。

タイ風カレーというのは、私の家内のお友達にタイ出身の方がいまして、その方から直々に教わったカレーのことで、それを皆さんにお出しします。試作品を食べましたが、これが実においしいですね。

ごはんですが、これだけは自分の分を持ってきてください。お皿はお貸しするので、弁当箱なんかに詰めてきていただければいいです。

映画は、今年は豪華2本立てで行きます。午前10時からは、昭和時代のアニメを見ましょう(作品は当日のお楽しみです)。お昼ごはんの休憩をはさんで、午後1時からは非常に面白いドラマを見ます。終了予定時刻は午後3時ころです。

最初から最後までずっと参加しなければいけないということはありません。都合のいい時間だけ、お昼ごはんの時だけとかでもかまいませんよ。

さて、なんで塾で映画なんか見るのか、単なるお楽しみ会かというと、そうではなく、やはり教育的な意味合いがあります。

私が留学していたロシアの学校(モスクワ国立大学国際教育センター)では、授業の一環としてしばしば映画を見ました。見た後は、その内容やその思想について議論したり、レポートをまとめたりしました。映画は、それ自体を批評したり、ものを考えたりするための材料と考えられていて、これは現地で知り合ったフランス人やノルウェイ人の学生も共通に持っている観念でした。

翻ってわが日本。我が国にも優れた映画作品はたくさんありますが、大学生くらいでもそれを語るための言葉が貧困だなあと痛感することがよくあります。

「○○って言う映画、よかったですよ。泣けました。感動しました」なんてレベルの批評を、大人でも平気でしてしまいますね。「お前が泣けたなんてことと、その映画の優劣とどうつながるんだーっ」と突っ込みたくもなります。

子どもともなると、「面白い」ということは笑えることだくらいに思っていたりします。

胸が張り裂けるような悲しいものでも、深刻な内容のものでも、「面白い」ものは存在します。本当に面白いということは、自分の知りもしなかったものの見方や考え方を示してくれるものです。

この、映画観賞会は、この世界にはそういうものがあることを子どもたちに体験してもらいたいという思いから企画しました。そのために、上映する作品は、ホンモノ、優れたものを用意しています。

なんて、こういう話は大人向けです。実際には肩ひじ張らずに楽しめますので、気軽に見に来てくださいね。

  ↑昨年の様子です。

—————

戻る


お問い合わせ先

国語道場(西千葉)

稲毛区緑町1丁目27-14-202
千葉市
263-0023


043-247-7115
お電話のお問い合わせは、火~土曜日の午後3時~9時
メールは24時間承っております。