2015年07月07日 00:05

暇な時に、ポケットからスマフォじゃなくて本を取り出す習慣をつけたい

 日曜日は、子どもを連れて東京銀座のヤマハへ・・・

行ったつもりで津田沼へ。

 東京へは往復で3時間かかっちゃうなあとか、交通費でCD買えちゃうなあとか、いろいろ考えて妥協してしまいました。元来出不精なもので・・・。

 国語道場では、今年はおかげさまで小学生が引きも切らずご入塾いただいているという状況で、前年同時期と比べて実に4倍もの小学生においでいただいております。誠にありがたい限りです。

 小学生は時間に正確ですね。というより、授業時間前入室が当たり前ですね。この辺、年とともに来るのが遅くなる中学生とは違います。

 国語道場の小学生は、全員読書指導「ことばの学校」を受講しています。

 この「ことばの学校」、3年前に導入したんですが、そのきっかけは、そのシステムがあまりにすばらしいので、これは自分の子どもにやらせたいと思ったのが本音のところです。

 自分の子どもにやらせたいと思うくらいですから、これはどなたにも胸を張ってお勧めするものです。

 実際、生徒の多くの国語の成績が向上し、「読書指数診断」という語彙・読解力テストにおいても、日本語力の劇的な成長が確認できます。しかし、何といっても一番うれしいのは、自分から本を読もうとする子どもたちが増えていることですね。

 授業時間前から国語道場に集まってくる小学生は、道場の本棚の本を取り出して、自らすすんで本を読んで過ごしています。読書指導が始まる前に、さらに別の本を自分から読んでいるという不思議な状況ですね。

 ということで、そんなかわいくも不思議な小学生ちゃんたちの読み物を、津田沼で仕入れてきました。

 漫画ばっかりですが(^^ゞ

 というより、これまで漫画がほとんどなかったので、伝記漫画を集めてみました。今回は音楽関係中心。

 塾さんによっては、普通の漫画本をずらっと並べているところもあるんですが、なんかそれは違うんではないかという気もしますんで、こんな感じにしてみました。

 空き時間に寸暇を惜しんで本を読むという習慣、大事だなあと思います。

 ちょっと空いた時間にフマフォを取り出して、LINEやらfacebookやらで時間をつぶすというのも、悪くはないんですが(というか自分もやってますし)、子どもとなるとその使い方にバランスを甚だしく欠く傾向があることを大いに憂慮しています。

 何がいけないかというと、勉強しなくなって成績が下がるとか、夜更かしして生活のリズムが狂うとかいったこともあるんでしょうけれども、一番いかんのは、志を共にする者でもない、自分と同等レベルの人間とただただ群れているだけってことは、人間精神にとって無益だってことです。

 将棋でも、「上手と指せ」と言いますよね。今はあんまり言わないのかな?私、羽生(←ハブ、フィギュアじゃないよ)・森内と同世代なので、将棋格言を子ども時代によく読んだもんですが、自分と同等かそれ以下の相手とばかり指していたら、いつまで経っても強くならないということです。

 人生の「上手」と手っ取り早く出会う方法。それが読書です。

 国語道場での経験が、一人ひとりの子どもたちの人間的成長のきっかけになってくれることを願っています。

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