千葉県公立高校入試 国語の問題の特徴
2023年12月15日
東京都立高校入試の国語の平均点、今年は80点台だったんですね。千葉県では40点台がざらなので、驚いてしまいました。

東京都立高校入試の国語の平均点、今年は80点台だったんですね。千葉県では40点台がざらなので、驚いてしまいました。
「語彙力をつける」というと単語集などを使って暗記するといったことを想像させるかもしれませんが、文脈から意味を類推する力の方が、実用的には重要です。国語道場では、ふだんからその能力向上の取組をやっております。
年相応の日本語語彙力が身についていなければ、小学校高学年・中学生の段階で大変な学力の差ができてしまいます。もっと早くに日本語力をつける手を打ってほしかったと思うことが、しばしばあるのです。
本番そっくりの過去問演習を繰り返すことで、得点のコツをつかめるようになります。回を重ねるごとに得点がアップし、奇跡の逆転合格も夢ではありません!
11月進路希望調査に基づき、千葉県公立高校1・2・4学区の合否ボーダー予想一覧を作成し、中3受験生に配布しました。
国際学習到達度調査2022の読解力と科学的リテラシーで、日本の15歳が実質世界ナンバー1に輝きました。我々日本人の、子どもの読解力向上のための努力の成果と言えましょう。
「国語カースト」という言葉があるそうです。日本語語彙力が、お子さんの社会的地位に少なからず影響を与えるということのようです。
国語道場では用語の暗記を徹底的に行いますが、用語の読み方が分からない(=聞いたことがない)という生徒は、やはり暗記にも苦労してしまいます。
入塾間もないお子さんなので、もともとこれくらいの成績が取れる力があったのでしょう。塾の力ではありません(笑)
長きにわたりご家庭との連携を通じてお子さんの抱える問題点を話し合って解決してきた積み重ねが、お子さんの人間的な成長につながり、ひいては学力向上につながっていくもののようです。